◎思い立ったらモロッコ!

ーモロッコへ行くぞ!ー

「よし、モロッコに行くぞ!」とガッツリと日本からモロッコ目指して行く場合は下記5社が便利どころ。
この場合のモロッコ玄関口は「カサブランカ」
エールフランス航空(パリ経由)1番早い方法。
エミレーツ航空(ドバイ経由)乗り継ぎよければラッキー。トランジットが長いともうひとつのアラブをついでに堪能できる。
エティハド航空(アブダビ経由)同上
●カタール航空(ドーハ経由)同上
●ターキッシュエアライン(イスタンブール経由)乗り継ぎよければラッキー。トランジットが長いとついでにエキゾチックイスタンブールを堪能できる。

もちろん、とりあえずヨーロッパ主要都市まで飛んで、さらにそこからLCCなどを使ってモロッコへ飛ぶ、という旅程だと時期によってはかなりお得にモロッコへ行くことができますし、カサブランカ以外の都市に飛ぶことも可能です。
カサブランカはホテルも高いし観光名所もそれほど多くないので、時間や旅程に余裕がない人や、できるだけ旅費を押さえたいという人にはこの移動法はお勧めです。
個人的には、上記5社の夜、または深夜発のフライトを使うと移動時間を節約できるので気に入っています。夜中に東京を出ると次の日のお昼頃にモロッコ(カサブランカ)に到着できます。


ーついでにモロッコ。ー

最近は、LCC(=格安航空会社)自体が増え、安くお手軽に飛べるようになりました。
エールフランスがドル箱路(?!)線のパリーマラケシュを撤退してしまうくらい、パリを始めとする欧州主要都市から「格安航空会社」が飛びまくっています。
だいたい3時間〜4時間もあればモロッコに着いてしまいます。
おかげで「ヨーロッパ来たついでに、ちょいとモロッコでも」なんてことが可能になった昨今です。

特に、モロッコを保護国としていたフランス/パリからは便数も豊富!オフシーズンなどはビックリする安さのキャンペーン価格チケットも出ているので「パリーマラケシュ往復100ユーロ」も夢ではありません!
日本からの場合、格安チケットでパリへ飛び、パリから格安航空会社でモロッコへ!という手も。以下が便利どころ。
transavia
jet4you
easy jet
air arabia

モロッコ人移民が多い国は、モロッコの主要都市に飛んでいる場合が多く、ヨーロッパ人のバカンス用がメイン(?!)の国は、モロッコのリゾートと呼ばれる都市に飛んでいる場合が多い、というのは店主の勝手な統計ですが、あながち間違った見方でもないと思っています。

店主の利用頻度が高いのはtransavia
jet4youは乗ったことがないのでわかりませんが、easy jetは「預け荷物がオプショナルで料金がかかる」「ひとり1個という手荷物制限が厳しい」という印象。
お気に入りtransaviaは預け荷物のオプショナル料金無し、手荷物は無チェック(笑)。
友人はtransaviaで預け荷物紛失というトラブルに巻き込まれてしまいましたので、その辺は運もあるかと...

ただ、格安航空会社はどこも「機内食サービス」というものは有料なので、食べ物と飲み物は持参して乗り込みたいところです。
以前、マクドナルドを持ち込んでいたパリ在住(と思われる)モロッコ人の若い子団体がました。機内一部にマックの匂いが充満し、全く気にせずむしゃむしゃ食べている彼らを見て・・・あー、モロッコ人はやっぱりモロッコ人、と思いました、苦笑。

マラケシュに飛ぶと、キレイ&便利になったマラケシュ・メナラ空港が出迎えてくれます。
以前は着いたら早速タクシーと値段交渉、というマラケシュ・メナラ空港でしたが、今ではメディナを経由してギリーズ中心部を通って空港へ戻るという“空港バス”(しかも一定期間の往復なら割引あり!!)が出ていて、お手軽&便利になりました。


ー飛行機以外でモロッコへー

地中海をはさんでモロッコ、というスペインやイギリス領のジブラルタルからフェリーでモロッコ北部の町へ渡れます。
一番モロッコへ近いのは、スペインのアルヘシラス。対岸には肉眼でモロッコが見えています!
ここからタンジェやセウタ(スペイン領)、メリリャ(スペイン領)までは3時間前後。
モロッコの実家や親戚を訪ねる欧州在住のモロッコ人たちが車とともにたくさん乗り込んできます。
船の中でのイミグレーションなんてのも、旅してる感があってワクワクすると思います。
スペインのアンダルシア地方とモロッコ北部の街並や雰囲気が似てるのを体感できるルートです。


*このページの情報は過去に店主が調べたり、利用したりした「感想」的なものです。参考にしていただけましたら幸いです。